沿革

轟組の歩み

1946年 昭和21年 創業 (1月29日)
1972年 昭和47年 徳島営業所を開設
1973年 昭和48年 松山営業所を開設
1974年 昭和49年 大阪支店を開設
1978年 昭和53年 中村営業所を開設
1979年 昭和54年 東京支店を開設
1984年 昭和59年 大型作業船フローティングドック「むろと」建造
1991年 平成3年 広島営業所を開設
1993年 平成5年 名古屋営業所を開設
東部営業所を開設
1995年 平成7年 轟組新社屋落成
1996年 平成8年 創立50周年
1998年 平成10年 第十八轟丸 進水式
「世紀21号」建造(400t吊り海上起重機船)
1999年 平成11年 ISO9001認証取得
2004年 平成16年 松江営業所を開設(広島営業所を閉鎖)
2007年 平成19年 東京支店と名古屋営業所を東京支店に統合
大阪支店と松江営業所を統合し中国支店と名称変更
2011年 平成23年 エコアクション21認証取得
2012年 平成24年 甲府営業所を開設
2013年 平成25年 名古屋営業所を再開設
2015年 平成27年 ISO14001(環境)認証取得
2016年 平成28年 創立70周年
第二十八轟丸 進水式

轟組(とどろきぐみ)」社名の由来

創業者は3人

轟組が誕生したのは、昭和21年(1946)1月29日。前年7月4日に高知を襲った大空襲、そして8月の敗戦を経て新しい時代への幕開けとなる年のことでした。人々が敗戦ショックから立ち直り、何とか明日に向けて頑張っていこうと立ち上がり始めた時期です。
共に明治44年3月に高知一中(現在の県立追手前高校)を卒業した学友で、銀行マンだった吉村近次、当時一流土木技術者として名を馳せた柳生義郎、同じく優秀な土木技術者で新事業に意欲的だった戸梶晴海の三人が、各自の力と技術を結集し、戦災からの国土復興を目的に『轟組』を創立しました。

創業者

数字「3」に秘められた力

3という数字は「三位一体」のように「調和」、「関係」、を表わす数字として知られます。三角形が形態の始まりのように、万物がうまくバランスを保てる最小の数字が3ともいえます。創業者の個性の違いからも銀行マン出身で信用第一をモットーにした吉村、仕事に非常に厳しく職人肌でありながら、温厚で太っ腹の柳生、技術畑出身、人情味あふれる行動型の戸梶という個性が互いにシンクロし、まさしく「三本の矢」という強力な牽引力となって轟組の礎が築かれたのです。

日本に世界に、(とどろ)

『轟組』という社名は、この創業者3人を3つの車に見立て、お互いの力と技を結集して“轟”とし、『力強く天下にとどろき渡れ』との願いも込められています。

得意分野も3つ

現在、轟組の事業分野は“土木”“建築”“港湾”の3分野。これからも各分野で培われた技術力とノウハウを活かし、総合建設業の在り方も見つめ直しています。また、ゆとりある生活文化創造と地域発展のお手伝いをしながら、人と人がとりまく温もりのある『くらしの空間提案』も忘れません。